私の子(9歳)が3歳の時におじいちゃんに作ってもらったコリントゲーム。今なら子供たちも作れるかな?ちょっと細かい作業が沢山だけど、挑戦してみよう!!時間がかかるので、夏休み特別企画だった第1回で出来なかった子たちが第2回の挑戦です。
相変わらずバタバタで作業風景写真に収められませんでしたが、間もなく完成風景。
ちなみに1回目も2回目もかなり個性的な作品が出来上がりました。1回目の写真がなくてすみません。
なんと2回目は輪ゴムも登場!輪ゴムを釘に引っ掛けてビー玉の行く手を変えてみたり、点数がプラス得点だけじゃなく、マイナス得点もあったりとおもしろいアイディア満載でした。
出来上がったら勿論みんなのコリントゲームでお試しタイム。保育で来ていたチビさんたちも興味津々。
面白い作品が並んでいたら、遊ばないはずはありません。隙を見てしっかり遊んでました~。
壊さないかこっちがヒヤヒヤでしたが。。。
さて、お迎えに来てくれたパパママに質問!!
どれが自分の子の作品でしょうか?
意外とすぐには分からないもので、何やら分析が始まりました~
お花が好きだからこれかな?
枠からはみ出しているから、うちの子かも!?
この色使い独特だからもしかしてこれかな?
この会話を聞いているのも、なかなか面白かったです。
しかし、いつも作風を見ていると、作品はありのままであって、子供たちの頭の中?心の中?そのままなのかな?と感じました。