top of page

SEARCH BY TAGS: 

RECENT POSTS: 

FOLLOW ME:

  • Facebook Clean Grey
  • Twitter Clean Grey
  • Instagram Clean Grey

2016年12月 コリントゲーム

  • manomanoarte
  • 2017年2月3日
  • 読了時間: 2分

私の子(9歳)が3歳の時におじいちゃんに作ってもらったコリントゲーム。今なら子供たちも作れるかな?ちょっと細かい作業が沢山だけど、挑戦してみよう!!時間がかかるので、夏休み特別企画だった第1回で出来なかった子たちが第2回の挑戦です。

相変わらずバタバタで作業風景写真に収められませんでしたが、間もなく完成風景。

ちなみに1回目も2回目もかなり個性的な作品が出来上がりました。1回目の写真がなくてすみません。

なんと2回目は輪ゴムも登場!輪ゴムを釘に引っ掛けてビー玉の行く手を変えてみたり、点数がプラス得点だけじゃなく、マイナス得点もあったりとおもしろいアイディア満載でした。

出来上がったら勿論みんなのコリントゲームでお試しタイム。保育で来ていたチビさんたちも興味津々。

面白い作品が並んでいたら、遊ばないはずはありません。隙を見てしっかり遊んでました~。

壊さないかこっちがヒヤヒヤでしたが。。。

さて、お迎えに来てくれたパパママに質問!!

どれが自分の子の作品でしょうか?

意外とすぐには分からないもので、何やら分析が始まりました~

お花が好きだからこれかな?

枠からはみ出しているから、うちの子かも!?

この色使い独特だからもしかしてこれかな?

この会話を聞いているのも、なかなか面白かったです。

しかし、いつも作風を見ていると、作品はありのままであって、子供たちの頭の中?心の中?そのままなのかな?と感じました。


Kommentare


bottom of page